DIPSのIDとパスワードはアプリにもサーバーにも記録しません
入力するのはDIPSの画面そのもので、アプリはその結果として発行されるトークンだけを預かります。端末にアカウントを保存した場合も、保存先は端末の暗号化領域(Keystore)で、サーバーへは送りません。
手順
- ダッシュボードの名前の下にある「DIPS連携」を押します。まだ連携していない表にも「DIPSにログイン」ボタンが出ていて、そこからでも始められます
- 「DIPSログイン」の画面が出ます。保存済みのアカウントを選ぶか、「アカウントを追加」/「保存せずに手動でログイン」を選びます
- DIPSのログイン画面が出るので、IDとパスワードを入れます
- 戻ってくると、3つの表が自動で読み込まれます
アカウントを保存しておくと、次回から選ぶだけでログインできます。法人と個人で複数のDIPSアカウントを使い分けている場合も、それぞれ保存できます。
連携中は名前の下に連携しているDIPSのアカウントが出て、その右に「アカウント切替」と「連携解除」が並びます。
アカウントを切り替えても、飛行日誌は機体ごとに1冊
飛行日誌は登録記号で機体をまとめています。どのDIPSアカウントで連携していたかは日誌に持たせていません。法人のアカウントで通報した日も、個人のアカウントで通報した日も、同じ機体なら同じ日誌に記録が続きます。
- 飛行計画の画面の離陸・着陸ボタンで記録すると、計画に載っている機体の登録記号で日誌の機体を探し、見つかればその日誌に書き足します
- 「DIPSの機体から取り込む」では、すでに台帳にある機体は候補に出ません。別のアカウントに切り替えて取り込んでも、同じ機体の日誌が2冊に割れることはありません
- 通報の画面で許可を選ばずに機体を選ぶときは、いまログインしていないアカウントの機体も候補に出ます。並ぶ順は、いまのアカウントの機体、ほかのアカウントの機体、手で入れた機体です。許可を選んだときは、その許可の対象機体だけに絞られます
日誌が共通になるのは同じ端末の中だけです。ほかの端末とは同期しません。
この記事の画面はデモモードでは表示されないため(デモ中はDIPS連携の導線を出していません)、スクリーンショットを載せていません。
連携が切れたとき
表に「DIPSと連携すると、ここに実際のデータが表示されます。」と出たら、その下の「DIPSにログイン」からもう一度ログインしてください。DIPS側のセッションには期限があり、しばらく使わないと切れます。
連携が切れていても、一度でも見えた機体は通報の画面で選べます。アプリが登録記号ごとに機体を覚えているためです。