飛行日誌の一覧で機体を開き、書き出したい様式のタブを選んでから、右上の共有アイコンを押します。いま開いているタブの様式が書き出されます。
形式を選ぶとファイルが作られ、共有シートへ渡されます。ドライブ・メール・チャットなど、送り先は自由に選べます。ファイル名は「様式1_飛行記録_登録記号.pdf」のようになります。
| 形式 | 向いている用途 |
|---|---|
| 印刷して携行する。様式1は国交省の公式様式そのものに書き込みます | |
| CSV | 表計算に取り込んで加工する。機種変更のときの移行にも使います |
| Excel | 様式1は国交省の公式Excel様式に書き込みます。様式2・3は1シートの表 |
様式1のPDFとExcelは、国交省が配布している公式の様式ファイルの空欄に書き込んで出します。罫線・見出し・記載要領が公式そのままなので、そのまま提示できます。
様式2・3のPDFはA4横の独自の表です。
先頭に見えない印(BOM)を付けているので、ExcelがUTF-8として正しく開きます。WindowsのExcelで編集して保存し直したCSV(Shift_JIS)も、そのまま取り込めます。
様式1のタブで共有アイコンを押すと「CSVから取り込む」が出ます。ファイルを選ぶと、読み取った行を一覧で見せてから取り込みます。日誌は法定記録なので、中身を見ないまま行を増やさない作りにしています。
「飛行年月日」という見出しがある表なら、他のアプリで作ったものでも取り込めます。逆に見出しが見つからなければ何も読み取りません。中途半端に読んで別の列を取り込むより、「読めなかった」と分かるほうが安全だからです。
飛行年月日が読めない行は取り込みません(除外した件数を画面に出します)。日付は「2026/09/05」「2026-09-05」「2026年9月5日」などを読めます。
取り込みは追記です。すでにある行は消えません。同じ日・同じ離陸時刻の記録が既にあれば、その分は重複として飛ばします。同じCSVを二度取り込んでも増えません。
確認画面には、CSVの登録記号が開いている機体と違うときの警告、重複で飛ばす件数、CSVに無いため空になる列も出ます。総飛行時間の列は使わず、取り込んだあとで振り直します。
日誌は端末の中だけにあります。新しい端末へ移すときは、古い端末で機体ごとにCSVを書き出し、新しい端末で同じ機体を作ってから取り込んでください。
点検記録(様式2・3)は取り込みに対応していないので、PDFかCSVで保管してください。