使い方 / DIPS連携
お手持ちのDIPSアカウントでログインすると、あなたの機体・許可承認・飛行計画が そのまま画面に並びます。ログインは1回だけです。 よく使うアカウントは端末に保存しておけば、次からは名前をタップするだけで入れます。
DIPSは本来、機体の登録、許可承認の申請、飛行計画の通報でログインする先が分かれています。 このアプリの「DIPSにログイン」は3つぶんをまとめて通します。 どれか1つのために入り直す、という操作はありません。
1 入口
ダッシュボード右上に ✈️ のマークがあります。これをタップして DIPSにログイン を選ぶと、ログインのシートが開きます。
まだ一度も連携していないときは、ダッシュボードの真ん中にも同じ DIPSにログイン のボタンが出ています。どちらから入っても同じです。
2 アカウントを登録する
シートの「アカウントを追加」を開き、3つを入力して「保存」を押します。
| 入力欄 | 入れるもの |
|---|---|
| 表示名 | 一覧に並べたときの見出し。自分で分かる名前で構いません(例:本社アカウント) |
| DIPS ログインID | DIPSにログインするときのID |
| パスワード | そのアカウントのパスワード |
3つとも入れないと「保存」は押せません。 パスワードは端末のKeychain(iPhoneが認証情報をしまう金庫)に入り、 端末のロックを解除している間だけ取り出せます。この端末の外には出ません。 ワンエビneoのサーバーに送られることもなく、DIPSのログイン画面に直接打ち込まれるだけです。
3 ログインする
保存したアカウントが「保存済みDIPSアカウント」に並びます。行をタップすると DIPSのログイン画面が開き、IDとパスワードが自動で入って送信されます。 機体登録・飛行承認・飛行計画の3つぶんを続けて通すため、 ログイン画面が何度か切り替わりますが、そのまま待っていて構いません。
通し終わるとシートが閉じ、ダッシュボードが読み込み直されます。
4 確かめる
連携中は、画面右上の ✈️ の右にDIPSのログインIDが表示されます。 ここが空欄のままなら、まだ連携できていません。 機体登録・飛行承認・飛行計画の各欄も、連携前は「ログインが必要」の状態のままです。
一度連携すれば、アプリを終了しても次の起動時には連携済みの状態で開きます。 毎回ログインし直す必要はありません。 ただし連携の有効期間はDIPS側が決めています。しばらく間が空くと切れることがあり、 そのときは同じ手順でログインし直してください。
アカウントはいくつでも保存できます。切り替えたいときは ✈️ → DIPSにログイン を開き、使いたい行をタップするだけです。
このシートから入るときは、毎回あらためて認証が行われます。 DIPS側に前のログインが残っていると、別のアカウントを選んだつもりでも 前のアカウントのまま通ってしまうためです。取り違えを防ぐための作りです。 同じアカウントで入り直すときも同様に、認証情報の入力(保存済みなら自動入力)から始まります。
シートの「保存せずに手動でログイン」を選ぶと、DIPSのログイン画面がそのまま開きます。 IDとパスワードは自分で入力します。端末には何も残りません。 他人の端末を借りているときや、一度きりの利用のときはこちらを使ってください。
この場合は自動入力が働かないので、機体登録・飛行承認・飛行計画のそれぞれで 入力を求められることがあります。
一覧の行を左にスワイプすると「編集」と「削除」が出ます。
✈️ → DIPSからログアウト で連携を切ります。機体登録・飛行承認・飛行計画の3つぶんがまとめて切れ、 ✈️ の右のログインIDも消えます。
切れるのはDIPSとの連携だけで、アプリ自体のログインは続きます。 飛行日誌など端末内の機能はそのまま使えます。 アプリそのものからサインアウトしたいときは、隣の 👤 のメニューにある「ログアウト」を使ってください。
このメニューは連携しているときだけ表示されます。連携していなければ「DIPSにログイン」だけが並びます。
IDやパスワードが違っていると、DIPS側でログインに失敗します。 このとき自動入力を何度も繰り返さないよう、既定の回数で自動入力は止まります。 開いているログイン画面に手で入力すればそのまま続けられますが、 IDとパスワードが正しいか確かめ、間違っていれば「編集」から直してください。
ログイン画面が出ないまま前のアカウントで通ってしまう、という現象は このシートからのログインでは起きないようにしてあります。 それでも意図しないアカウントで開くときは、一度 DIPSからログアウト してから入り直してください。